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ABOUT

Masato Suzuki
鈴木優人は、指揮者、チェンバロ・オルガン・ピアノ奏者、作曲家。バッハ・コレギウム・ジャパン首席指揮者、関西フィルハーモニー管弦楽団首席客演指揮者、アンサンブル・ジェネシス音楽監督を務める。2025年1月には、自身の補筆校訂版によるモーツァルト《レクイエム》をBCJとヨーロッパ7都市で演奏。同年11月にはパリ管弦楽団にデビューし、バッハとベリオを組み合わせたプログラムで指揮とチェンバロを担当した。
このほか、ハンブルク交響楽団、ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団、カメラータ・ザルツブルク、エンシェント室内管弦楽団、オランダ・バッハ協会などを指揮。国内ではNHK交響楽団、読売日本交響楽団、東京都交響楽団をはじめ、全国各地のオーケストラに客演を重ねている。
BCJのオペラシリーズではモンテヴェルディ《ポッペアの戴冠》、ヘンデル《リナルド》《ジュリオ・チェーザレ》などを手がけ、《リナルド》は第19回佐川吉男音楽賞を受賞。2022年にはグルック《オルフェオとエウリディーチェ》で新国立劇場の指揮台に初登場した。Bunkamuraのモーツァルト・シリーズでは、千住博との《魔笛》、杉本博司との《ドン・ジョヴァンニ》、隈研吾との《フィガロの結婚》に取り組む。
録音には、BCJとのバッハのチェンバロ協奏曲集、平均律クラヴィーア曲集第1巻・第2巻(BIS)、ヴィオラ奏者アントワン・タメスティとのバッハのソナタ集(harmonia mundi)などがある。作曲、編曲、未完作品の補筆校訂にも取り組んでいる。
東京藝術大学卒業、同大学院修了。オランダ・ハーグ王立音楽院修了。第18回ホテルオークラ音楽賞、第18回齋藤秀雄メモリアル基金賞、第71回芸術選奨文部科学大臣新人賞、第29回渡邉曉雄音楽基金音楽賞を受賞。調布国際音楽祭エグゼクティブ・プロデューサーとして、演奏に加えて企画・制作にも携わる。
SCORES
BACH COLLEGIUM JAPAN
首席指揮者として、公演・録音・オペラに取り組むバッハ・コレギウム・ジャパン。団体の活動や公演情報は公式サイトをご覧ください。